銀行はデビットカードの不正取引検出処理の効率を向上させるために、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)をどのように役立てることができるのでしょうか?
アジアのある大手商社は、現在のビジネスプロセスを中断することなく、人的労力を最小限に抑える必要がありました。そのため、RPAソリューションを導入し、80%のプロセスを自動化しました。
FPTは新型コロナウイルス(COVID-19)におけるパンデミック対策の貢献および地域や主要企業との取り組みが米国のビジネス誌Forbesによって評価されました。FPTは4月27日時点でForbes Asia Trackerで唯一、COVID-19の対策に踏み出したベトナムの唯一の企業です。Forbes Asia Tracker に含まれる他の企業には、DBS Bank、Envision Group、Hyundai Motor、Alibabaなどが含まれます。
RPA総合プラットフォームを運営する「RPA BANK」のサイトにおいて、RPAを導入し活用する際に多くのお客さまが直面する課題とその解決策について、グローバルにおける豊富な導入経験を持つFPTが、日本市場での経験を踏まえて紹介しています。(2020年4月20日掲載)
FPTソフトウェアとディップ
~ディップが提供を進めるRPA「コボット」の開発強化に向けRPA分野の連携を強化~
FPTソフトウェア(本社:ベトナムハノイ、代表取締役社長:ファム・ミン・トゥアン(Pham・Minh・Tuan)、以下FPTソフトウェア)とディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下ディップ)は、ディップが提供を進めるRPA(Robotic Process Automation)「コボット」の開発強化を目的に業務提携いたします。