約100日間にわたり、市中感染ゼロが継続していたベトナムにおいて、2020年7月25日に新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が新たに確認されました。
FPTでは、この状況を重大な危機として捉え、ビジネスの継続を維持しつつ、社員の安全を十分に確保するために、FPTコーポレーション CEO グエン・ヴァン・コアにより、主に以下のアクションについて社内で周知されました。
約100日間にわたり、市中感染ゼロが継続していたベトナムにおいて、2020年7月25日に新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が新たに確認されました。
FPTでは、この状況を重大な危機として捉え、ビジネスの継続を維持しつつ、社員の安全を十分に確保するために、FPTコーポレーション CEO グエン・ヴァン・コアにより、主に以下のアクションについて社内で周知されました。
2020年7月13日、ベトナム最大のICT企業であるFPTソフトウェアの複数のプロダクトが、2020年スティービー・アジア・パシフィック賞を受賞したことが発表されました。今年で7回目を迎える、この毎年開催される表彰プログラムは、製品の設計から技術開発に至るまでの、職場における革新的な成果を表彰しています。
FPTは新型コロナウイルス(COVID-19)におけるパンデミック対策の貢献および地域や主要企業との取り組みが米国のビジネス誌Forbesによって評価されました。FPTは4月27日時点でForbes Asia Trackerで唯一、COVID-19の対策に踏み出したベトナムの唯一の企業です。Forbes Asia Tracker に含まれる他の企業には、DBS Bank、Envision Group、Hyundai Motor、Alibabaなどが含まれます。
FPTソフトウェアは、ベトナム情報通信省と協力し、新型コロナウイルス(COVID-19)に関するリアルタイムデータと感染リスクの評価を提供するAIを利用したウェブアプリケーションを構築しました。
3月31日にベトナム政府は、ベトナム国内における新型コロナウイルス(COVID-19)感染症関連に関し「首相指示第16号」を発出しました。
詳細はこちら(外部サイト:外務省 海外安全ホームページ)