2019年11月13日、ベトナムのITリーディングカンパニーであるFPTソフトウェアは、設立20周年を祝うとともに、ベトナムにある6つのキャンパスのうち最大となる F-Town 3の開設を発表しました。
ベトナムホーチミン市南部郊外の6万9千平方メートルの面積を擁するこのF-Town 3は、運用開始段階では7,500人の従業員を収容することを見込んでおり、2020年までに3万人の従業員を収容することを目指しています。
2月13日、FPTソフトウェアはハノイのホアラックにあるF-Villeコンプレックスの第2ビルを正式に開所し、同キャンパスはベトナム最大のソフトウェアセンターとなりました。 新社屋の総面積は28000 ㎡で、FPTソフトウェアの3000人の従業員を収容する計画です。 コンプレックスの最初のビルは2013年に開設され、2000人を収容できます。