2020年4月17日(金)、FPTソフトウェアは、東南アジアでのデジタル変革の取組みを加速させるためにフィンランドのソフトウェア開発企業であるThe Qt Company(以下、Qt)とパートナーシップ契約を結びました。
Tag: デジタルトランスフォーメーション
ディップ株式会社とRPA分野における業務提携のお知らせ
FPTソフトウェアとディップ
~ディップが提供を進めるRPA「コボット」の開発強化に向けRPA分野の連携を強化~
FPTソフトウェア(本社:ベトナムハノイ、代表取締役社長:ファム・ミン・トゥアン(Pham・Minh・Tuan)、以下FPTソフトウェア)とディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下ディップ)は、ディップが提供を進めるRPA(Robotic Process Automation)「コボット」の開発強化を目的に業務提携いたします。
FPTソフトウェア 新型コロナウイルス(COVID-19)対策としてリモートワークへの取り組みを強化
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により、FPTソフトウェアでもリモートワークへの取り組みを強化しています。FPTソフトウェア最高デジタル技術責任者(CDTO)のダオ・ズイ・クォン(Dao Duy Cuong)は、数千を超える従業員数でリモートワークを行うFPTソフトウェアがどのようにリモートワーク導入に取り組んでいるのかに関して共有しました。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大におけるビジネスへの影響をどのように乗り越えるか
世界中に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大し、現在多くの人々や企業に影響が出ています。この影響は、今後さらにビジネスへの影響へとつながっていくと考えられます。この影響に対し、企業はどのようにこの問題を乗り越えていくべきでしょうか、以下の対応が必要になると考えられます。
RPAがレガシーシステム活用の鍵
本記事では、RPAがレガシーシステム活用の鍵になる理由について紹介します。
企業は、絶えず変化する顧客の要求に応えるために、常に技術トレンドに対応する必要があります。それでも、企業の主要な投資であるレガシーシステムは古くなり、時間が経つにつれ、徐々にデジタル変革の阻害要因となっています。レガシーシステムをアップグレードすると、技術革新の新たな扉が開かれますが、それに係るリソースと時間の両方を消費します。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のおかげで、企業はこのジレンマに終止符を打つことができます。
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